電通国際情報サービス ISID、教育分野のITプラットフォーム構築を目指すプロジェクトチーム「教育ラボ」を立ち上げ

ISID、教育分野のITプラットフォーム構築を目指すプロジェクトチーム「教育ラボ」を立ち上げ
2012/01/20 株式会社電通国際情報サービス株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、資本金:81億8,050万円、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID) のオープンイノベーション研究所は、教育分野におけるITプラットフォームの構築を目的とした実証実験プロジェクトチーム「教育ラボ」を立ち上げました。
プロジェクトの立ち上げに先立ち、活動の第一弾として株式会社私塾界(以下私塾界)と共同で、教育について広く討論する教育番組「エデュセッション」のUstream配信を開始し、また、塾や出版社、教育関係者を対象としたコンソーシアム「エデュカッション」を立ち上げました。
教育ラボでは、教育に関わる様々な立場の方々との交流を通じ、次世代の教育を支えるITの在り方を検討し、実証実験を通じてその実用化を目指します。 ■背景と目的■ 経済協力開発機構による国際学習到達度調査※1の結果から日本の子どもたちの学力低下が指摘され様々な教育手法が検討されてきました。2011年4月に文部科学省は、国際競争力を高める施策の1つとして、教育現場でのIT利活用を前提とした「教育の情報化ビジョン※2」を発表しました。 また、東日本大震災の津波被害により、教材や教科書が大量に消失し、教育の再開に時間がかかった事実を受けて、政府や民間主導によるデジタル教材の普及活動が加速しています。 ISIDが2010年10月から約1年間にわたり教育関係者や学習塾の経営者など約200名に行った調査の結果、電子黒板やデジタル教材を導入しても利用されない現状や、指導者側のITリテラシーの問題など教育現場の抱える課題が明らかになっています。これらの問題や課題を踏まえて、次世代の教育を支えるITの在り方を検討・検証し、その実用化を目指すため、教育ラボを立ち上げました。 ■活動概要■ 教育ラボでは、学校、塾、出版社、保護者など、教育に関わる方々が交流、議論できる場を提供し、そこで生まれたアイデアとITを組み合わせることにより、新しい教育環境の実現を目指します。活動の第一弾として、約2,000社が購読する業界唯一の塾経営専門誌『月刊私塾界』を発行する私塾界と共同で、教育について広く討論する教育番組「エデュセッション」および教育関係者を対象としたコンソーシアム「エデュカッション」を立ち上げました。
今後、教材コンテンツ管理機能、学習管理機能、人と人を結ぶソーシャルネットワーキング機能などを有する教育プラットフォームの実現、実用化を計画しています。 1)「エデュセッション」について様々な分野の専門家や各界の著名人を招き、教育をテーマに対談する教育Ustream番組です。東京大学大学院で教育学を研究する傍ら、勉強を教えない新しいスタイルの学習塾を経営する株式会社プラスティーの代表である清水章弘氏が司会を務め、各界著名人のゲストとともに日本のこれからの教育について対談します。
エデュセッションは、エデュケーションとセッションを掛け合わせたISIDの造語です。 <教育番組「エデュセッション」概要>番組名

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